労働市場レポート 2019年11月版(2019年9月実績)

目次

  • 調査対象 厚生労働省「一般職業紹介状況」、総務省統計局「労働力調査」
  • 調査期間 2019年9月
  • 調査目的 毎月の労働市場の実態を明らかにする

有効求人倍率

厚生労働省が発表した2019年9月の有効求人倍率(季節調整値)は、前月より0.02ポイント減となる「1.57倍」。前年同月比では0.07ポイントの減少となります。
この結果は、長らく上昇傾向にあった求人市場において、22ヵ月前に当たる2018年1月実績である「1.56倍」に近づく減少となりました。

完全失業率

総務省が発表した労働力調査によると、完全失業者数率は先月より0.2ポイント増となる「2.4%」。前年同月比では0.1ポイントの増加。
3ヵ月の間下降傾向になりましたが、4か月前の2019年7月実績の水準に戻った形となります。

労働力指標

労働力人口は、前月比28万人増加、前年同月比59万人の増加となり「6936万人」。
就業者数は、前月比17万人増加、前年同月比53万人の増加の「6768万人」。