労働市場レポート 2019年9月版(2019年7月実績)

目次

  • 調査対象 厚生労働省「一般職業紹介状況」、総務省統計局「労働力調査」
  • 調査期間 2019年7月
  • 調査目的 毎月の労働市場の実態を明らかにする

有効求人倍率

厚生労働省が発表した2019年7月の有効求人倍率(季節調整値)は、前月よりさらに減少し「1.59倍」。
3ヵ月連続の減少で、15か月前に当たる2018年4月の実績値と同水準。
なお前年同月比では、0.04ポイントの減少となっています。

完全失業率

総務省が発表した労働力調査によると、完全失業者数は前月より0.1ポイント・6万人減少し「2.2%」。
前年同月比では、0.3ポイント・16万人の減少となっています。

労働力指標

就業者数は、前月比16万人減少、前年同月比71万人の増加。
労働力人口は、前月比21万人減少、前年同月比56万人の増加となっています。

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