労働市場レポート 2019年1月版(2018年11月実績)

目次

  • 調査対象 厚生労働省「一般職業紹介状況」、総務省統計局「労働力調査」
  • 調査期間 2018年11月
  • 調査目的 毎月の労働市場の実態を明らかにする

有効求人倍率

厚生労働省が発表した2018年11月の有効求人倍率(季節調整値)は、前月比0.01ポイント上昇し1.63倍。

求人倍率の減少は、先月に続く下落とはならず、昨年同月比では全エリアで上昇。

今月も前年同月比では、全エリアで上昇傾向となっています。

完全失業率

総務省が発表した労働力調査によると、完全失業率は0.1ポイント悪化し2.5%。4ヵ月ぶりの上昇となります。
求職利用別失業者数では、「勤め先や事業の都合」が前月比で2万人増加する一方、「自発的な離職(自己都合)」も4万人増加し、引き続き高い労働力の移動傾向が見られます。

労働力指標