労働市場レポート 2018年12月版(2018年10月実績)

目次

  • 調査対象 厚生労働省「一般職業紹介状況」、総務省統計局「労働力調査」
  • 調査期間 2018年10月
  • 調査目的 毎月の労働市場の実態を明らかにする

8ヵ月ぶりに求人倍率が減少。前月比-0.02ポイントの1.62倍

有効求人倍率

厚生労働省が発表した2018年10月の有効求人倍率(季節調整値)は,前月比マイナス0.02ポイント上昇し1.62倍。

求人倍率の減少は、2018年2月以来8月ぶり。
最も減少したエリアは、東海でマイナス0.04ポイント。南関東エリアと九州エリアがマイナス0.03ポイントと続いています。

前年同月比で見ると、全エリアで上昇傾向である点は変わらず。

完全失業率

総務省が発表した労働力調査によると、完全失業率は0.1ポイント改善し2.4%。3ヵ月ぶりの上昇となります。

労働力指標