採用市場レポート

労働市場レポート 2018年03月版(2018年01月実績)

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  • 調査対象 厚生労働省「一般職業紹介状況」、総務省統計局「労働力調査」
  • 調査期間 2018年01月
  • 調査目的 毎月の労働市場の実態を明らかにする

有効求人倍率は横ばい。完全失業率は2.4%で24年9カ月ぶり低水準

有効求人倍率

厚生労働省が発表した2018年1月の有効求人倍率(季節調整値)は、横ばいの1.59倍となり、正社員も1.07倍で前月と同じだった。前月に求人を前倒しする企業もあったため、求人数は0.6%減少。一方、求職者の数も1.2%減とマイナスになり、求人倍率は高止まりした。

有効求人倍率は、ハローワークに申し込んだ求職者1人当たりの求人数。受理地別の求人倍率は最高が東京都の2.08倍、最低が沖縄県の1.17倍だった。

完全失業率

総務省が発表した労働力調査によると、2018年1月の完全失業率(季節調整値)は前月比0.3ポイント低下の2.4%となり、2カ月ぶりに改善した。1993年4月の2.3%以来、24年9カ月ぶりの低水準。幅広い産業で就業者数が増加し、失業者が大幅に減少した。同省は「雇用情勢は着実に改善している」(労働力人口統計室)と判断している。

「人手不足で企業の求人意欲が強い」(同)という。宿泊・飲食サービス業などで就業者が大きく増加し、離職者も会社都合、自己都合ともに減少した。

労働力指標

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