採用市場レポート

冬の賞与に関する実態調査2017

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「2017年度 冬の賞与に関する実態調査」概要

  • 調査地域/全国
  • 調査方法/インターネット調査
  • 調査期間/2017年12月15日(金)~12月19日(火)
  • 調査対象/正社員で勤務する25・30・35歳のうち転職意向のある男女480人(回答内訳/25歳:160人、30歳160人、35歳160人)
  • 調査目的/2017年冬の賞与に関する実態を把握する

冬の賞与額は、4割強が前年と変わらないと回答。当面の課題は、60人未満の小規模企業の賞与額が、中堅企業・大企業ほど回復していないこと。

調査対象者の冬の賞与額は、平均値が51万円・中央値が35万円。

■この冬(2017年)における賞与額■
2017年の冬の賞与額は「20万円台」が12.7%と最も多く、「30万円台」が12.5%、「40万円台」が11.7%で続く。
「0円(支給されていない)」は17.1%で、2割弱が冬の賞与を支給されていない。
従業員数別にみると、『60人未満』は「0円(支給されていない)」が3割強で、規模の大きい企業に比べて支給されていない割合が高い。


従業員数『60人未満』では「減少・支給なし」が4割弱と高い割合。

■前年と比較した賞与額■
2017年の冬の賞与額の前年比較は、「賞与額は増加した」が24.2%。
「賞与額は減少した・前年も今年も冬の賞与はなかった」は28.2%で「増加」を上回るものの、拮抗しつつある。
従業員数別にみると、『60人未満』では「前年より減少・前年も今年も支給なし」が38.3%と、『60人以上』に比べて高い。


賞与額次第で転職を慰留する可能性がある割合は8割強。

■転職を慰留させられる賞与額■
冬の賞与額がいくらであれば転職を思いとどまるかを聞いたところ、平均値が72万円、中央値が50万円で、実際の支給額を大きく上回る結果。

■冬の賞与額と転職を慰留させられる賞与額の関係■
冬の賞与額と転職を慰留させられる冬の賞与額との関係をみると、「賞与額にかかわらず転職活動を続ける」は15.0%に留まり、「実際の賞与額が慰留可能額未満」は76.9%、「実際の賞与額が慰留可能額以上」は8.1%で、昨年から変化はない。

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