採用市場レポート

労働市場レポート 2018年01月版(2017年11月実績)

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  • 調査対象 厚生労働省「一般職業紹介状況」、総務省統計局「労働力調査」
  • 調査期間 2017年11月
  • 調査目的 毎月の労働市場の実態を明らかにする

有効求人倍率は1.56倍に上昇 失業率は2.7%に低下

有効求人倍率

厚生労働省が発表した2017年11月の有効求人倍率(季節調整値)は1.56倍と前月から上昇。1974年1月以来、43年10カ月ぶりの高水準となった。幅広い産業で求人が増えており、同省は「雇用情勢は着実に改善が進んでいる」(雇用政策課)と判断している。

求人倍率は、ハローワークに申し込んだ求職者1人当たりの求人数。11月は求人数が0.6%増、求職者は0.3%減だった。受理地別の求人倍率は最高が東京都の2.12倍。最低が沖縄県の1.14倍だった。

完全失業率

総務省が発表した労働力調査では、11月の完全失業率(季節調整値)は2.7%となり、前月比0.1ポイント低下した。1993年11月(2.7%)以来24年ぶりの低水準で、改善は5カ月ぶり。

労働力指標

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