採用市場レポート

労働市場レポート 2017年12月版(10月実績)

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  • 調査対象 厚生労働省「一般職業紹介状況」、総務省統計局「労働力調査」
  • 調査期間 2017年10月
  • 調査目的 毎月の労働市場の実態を明らかにする

求人倍率は1.55倍に上昇し43年9カ月ぶり高水準、完全失業率は2.8%で横ばい。

有効求人倍率

厚生労働省が発表した2017年10月の有効求人倍率(季節調整値)は前月比0.03ポイント上昇の1.55倍となり、4カ月ぶりに上昇した。

1974年1月以来、43年9カ月ぶりの高水準。景気のゆるやかな回復を背景に、自動車や住宅関連などの製造業に加え、人手不足が続く医療・福祉を中心に幅広い産業で求人が増えたことが寄与している。

また、有効求人数は1%増、有効求職者は0.5%減だった。

完全失業率

総務省が発表した労働力調査では、同月の完全失業率(同)は2.8%で、5カ月連続で同水準だった。

同省は「雇用情勢は着実に改善している」(労働力人口統計室)とみている。

労働力指標

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