採用市場レポート

労働市場レポート 2017年02月版(12月実績)

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  • 調査対象 厚生労働省「一般職業紹介状況」、総務省統計局「労働力調査」
  • 調査期間 2016年12月1日~2016年12月31日
  • 調査目的 毎月の労働市場の実態を明らかにする

有効求人倍率は25年5カ月ぶり高水準。失業率3.1%で横ばい。

有効求人倍率(2016年12月の実績)

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完全失業率(2016年12月の実績)

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総務省が発表した2016年12月の完全失業率(季節調整値)は3.1%と前月と同水準だった。厚生労働省が発表した同月の有効求人倍率(季節調整値)は1.43倍に上昇し、1991年7月以来、25年5カ月ぶりの高水準となった。

新規求人(原数値)は前年同月と比較すると7.8%増となった。これを産業別にみると、教育,学習支援業(14.2%増)、建設業(10.7%増)、生活関連サービス業,娯楽業(8.9%増)、製造業(8.6%増)、医療,福祉(8.2%増)などで増加となった。

都道府県別の有効求人倍率(季節調整値)をみると、就業地別では、最高は福井県の1.95倍、最低は北海道と沖縄県の1.12倍、受理地別では、最高は東京都の2.05倍、最低は沖縄県の1.02倍となった。

総務省では「雇用情勢は引き続き改善傾向で推移している」と判断している。

労働力指標(2016年12月の実績)

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