採用市場レポート

労働市場レポート 2017年01月版(11月実績)

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  • 調査対象 厚生労働省「一般職業紹介状況」、総務省統計局「労働力調査」
  • 調査期間 2016年11月1日~2016年11月30日
  • 調査目的 毎月の労働市場の実態を明らかにする

有効求人倍率は改善、25年ぶり高水準に。娯楽や医療福祉で旺盛な求人

有効求人倍率(2016年11月の実績)

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完全失業率(2016年11月の実績)

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厚生労働省が発表した2016年11月の有効求人倍率(季節調整値)は前月より0.01ポイント上昇して1.41倍となった。3カ月連続の改善。これは1991年7月以来25年4カ月ぶりの高水準となる。

有効求人数(同)は前月比0.1%減。これに対し、有効求職者数(同)は0.3%減となり、求人数の減少率を求職者の減少率が上回ったことで、有効求人倍率は改善した。特に有効求人数は前年同月比では5.9%増の261万人と旺盛な求人となっている。

労働力指標(2016年11月の実績)

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新規求人を業種別にみると、第3次産業の求人が多く、娯楽や医療・福祉などで前年同月比10%超の増加となっている。

都道府県別では、最高は東京の2.03倍、最低は北海道と沖縄の1.02倍だった。

一方、総務省が同日発表した2016年11月の完全失業率(同)は、前月比0.1ポイント上昇の3.1%だった。こちらは3カ月ぶりの悪化。もっとも、失業率は約21年ぶりの低い水準で推移しており、総務省では「雇用情勢は引き続き改善傾向で推移している」と判断している。

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