採用市場レポート

労働市場レポート 2016年8月版(6月実績)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 調査対象 厚生労働省「一般職業紹介状況」、総務省統計局「労働力調査」
  • 調査期間 2016年6月1日~2016年6月30日
  • 調査目的 毎月の労働市場の実態を明らかにする

求人倍率、1.37倍に上昇=全都道府県で初の1倍超。失業率は3.1%に改善

厚生労働省が発表した2016年6月の有効求人倍率(季節調整値)は、前月比0.01ポイント上昇の1.37倍と4カ月連続で改善した。
1991年8月以来、24年10カ月ぶりの高水準。企業の求人票を受理したハローワークの場所別に見ると、63年1月の集計開始以来初めて全都道府県で1倍を超えた。
総務省が発表した労働力調査(同)によると、2016年6月の完全失業率は前月比0.1ポイント低下の3.1%と3カ月ぶりに改善した。95年7月(3.1%)以来、20年11カ月ぶりの低水準。同省は「雇用情勢は引き続き改善傾向で推移している」と判断している。
求人倍率はハローワークに申し込んだ求職者1人当たりの求人数を示す。2016年6月は、訪日客の増加から宿泊・飲食サービス業が高い伸びとなり、住宅建設需要の拡大で建設業も増加した。正社員の求人倍率は0.01ポイント上昇の0.88倍で、集計を始めた2004年11月以降で最高だった。

有効求人倍率 (2016年6月の実績)

wr_1608up_670px_02

有効求人倍率は、1.37倍(季節調整値)
前月の有効求人倍率より0.01ポイントの上昇となります。
新規求人倍率は前月を0.08ポイント下回る、2.01倍(季節調整値)となっています。

完全失業率 (2016年6月の実績)

wr_1608up_670px_04

完全失業率は3.1%(季節調整値)となり、前月を0.1ポイント低下し改善しています。

労働力指標 (2016年6月の実績)

wr_1608up_670px_06

就業者数、雇用者数共に上昇傾向にあります。
就業者数は6497万人。前年同月に比べ72万人の増加。19か月連続の増加
雇用者数は5740万人。前年同月に比べ75万人の増加。42か月連続の増加

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

マイナビ転職で、採用活動をはじめてみませんか?

会員数・掲載案件数ともに業界最大級!
マイナビ転職では、母集団形成から採用業務の改善まで貴社の採用を支援する幅広い商品・サービスをご用意しています。
採用でお困りの際はお気軽にご相談ください。

採用のご相談・お問い合わせはこちら

03-6740-7228
受付 9:15~17:45(平日)

関連コンテンツ

おすすめのコンテンツ