採用市場レポート

労働市場レポート 2016年7月版(5月実績)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 調査対象 厚生労働省「一般職業紹介状況」、総務省統計局「労働力調査」
  • 調査期間 2016年5月1日~2016年5月31日
  • 調査目的 毎月の労働市場の実態を明らかにする

求人倍率、1.36倍に改善=24年ぶり高水準、失業率は3.2%

厚生労働省が発表した2016年5月の有効求人倍率(季節調整値)は、前月比0.02ポイント上昇の1.36倍と3カ月連続で改善した。1991年10月以来、24年7カ月ぶりの高水準。一方、総務省が発表した労働力調査(同)によると、5月の完全失業率は3.2%で前月と同水準だった。厚労省は「雇用情勢は着実に改善が進んでいる」との判断を維持した。
有効求人倍率は、全国のハローワークに申し込んだ求職者1人当たりの求人数を示す。求職者数が0.9%減る一方、求人数が0.3%増えた。正社員の有効求人倍率は0.02ポイント上昇の0.87倍で、集計を開始した2004年11月以降で最高となった。
産業別の新規求人数は、教育・学習支援業(前年同月比25.6%増)や宿泊・飲食サービス業(同24.3%増)など主要11業種が全て増えた。
都道府県別の有効求人倍率のうち、企業の求人票を受理したハローワークの所在地別で見ると、最高が東京の2.03倍、最低が沖縄の0.98倍。地震からの復旧需要で建設業の求人が増えた熊本は前月比0.03ポイント上昇の1.30倍となった。

有効求人倍率 (2016年5月の実績)

wr_1607up_640px_03

有効求人倍率は、1.36倍(季節調整値)
前月の有効求人倍率より0.02ポイントの上昇となります。
新規求人倍率は前月を0.03ポイント上回る、2.09倍(季節調整値)となっています。

完全失業率 (2016年5月の実績)

wr_1607up_640px_06

完全失業率は3.2%(季節調整値)となり、前月の完全失業率と同ポイントとなります。

労働力指標 (2016年5月の実績)

wr_1607up_640px_08

就業者数、雇用者数共に上昇傾向にあります。
就業者数は6446万人。前年同月に比べ46万人の増加。
雇用者数は5718万人。前年同月に比べ94万人の増加。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

マイナビ転職で、採用活動をはじめてみませんか?

会員数・掲載案件数ともに業界最大級!
数多くの企業様の採用を支援してきたマイナビ転職では、母集団形成から採用業務の改善まで貴社の採用を支援する幅広い商品・サービスをご用意しています。

採用のご相談・お問い合わせはこちら

03-6267-4455
受付 9:15~17:45(平日)

関連コンテンツ

おすすめのコンテンツ