採用市場レポート

労働市場レポート 2016年5月版(3月実績)

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  • 調査対象 厚生労働省「一般職業紹介状況」、総務省統計局「労働力調査」
  • 調査期間 2016年3月1日~2016年3月31日
  • 調査目的 毎月の労働市場の実態を明らかにする

求人倍率1.3倍に改善、24年ぶり高水準。失業率も改善

厚生労働省が2016年4月28日発表した2016年3月の全国の有効求人倍率(季節調整値)は、前月比0.02ポイント上昇の1.30倍となり、1991年12月(1.31倍)以来、24年3カ月ぶりの高水準になった。

改善は2カ月ぶり。総務省が同日発表した労働力調査(季節調整値)によると、3月の完全失業率は3.2%となり、2カ月ぶりに改善した。

厚労省は雇用情勢について「企業の求人意欲は強く、着実に改善している」(雇用政策課)とみている。

有効求人倍率は、求職者1人当たりに企業から何件の求人があったかを示す。正社員の倍率は0.01ポイント上昇の0.82倍で、過去最高となった。都道府県別では、最高が東京の1.95倍、最低が沖縄の0.92倍だった。

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