ASEAN諸国勤務に関する意識調査(マイナビ転職)

目次

  • 調査対象 正社員で勤務する25~44歳のうち、転職意向がありASEAN諸国での勤務に興味がある方
  • 調査期間 2015年7月21日〜2015年7月23日
  • 調査目的 ASEAN諸国での勤務に興味がある方を対象として、赴任や転職意向から最新現地情勢まで、各国に対する意識を把握する

ASEAN諸国での勤務希望国は「シンガポール」が約4割と最多で、「タイ」が続く。勤務に際しては語学面・土地への順応のしやすさを重視

ASEAN諸国のうち勤務を希望する国の1位は「シンガポール」で約4割、2位は「タイ」

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ASEAN諸国のうち勤務を希望する国を聞いたところ、「シンガポール」が40.5%と最も高く、「タイ」が27.5%と続いた。性別・年齢別で見ると、『女性25~34歳』は「シンガポール」勤務を選ぶ割合が高く(50.0%)、『男性35~44歳』は「シンガポール(36.0%)」に次いで、「タイ」勤務を希望する割合も高かった(33.0%)。
その国を希望する理由について聞くと(複数回答)、「シンガポール」は「治安が比較的良いから(55.5%)」が上位にあがり、「タイ」では「親日的な国・国民性だから(56.8%)」が票を集めた。

ASEAN諸国で勤務する場合、語学面のプレッシャーの少なさと土地への順応しやすさを重視

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ASEAN諸国で勤務する場合に重視する点を聞いたところ(複数回答)、「英語もよく通じ、語学面でプレッシャーを感じないこと」が40.3%で最も高く、「社会や文化・風土が気に入り、その土地にすぐに順応できること」が39.5%と続いた。
職種別に見ると、『経理・財務・法務』では「社会や文化・風土が気に入り、その土地にすぐに順応できること」が51.7%、『サービス・販売・店長職』では「頻繁に日本と行き来できる出張・帰省制度が整っていること」が50.9%と過半数を超えた。ASEAN勤務の際に重視するポイントは職種によって差が出る結果となった。

ASEAN勤務経験をした場合、現在の会社でグローバル人材としてキャリアを積みたい人は約半数、転職でのキャリアアップを希望する人はおよそ4人に1人

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ASEAN諸国で勤務した場合、その経験をどう役立てたいかを聞いたところ、「現在勤めている会社でグローバル人材としてキャリアを積んでいきたい」が46.3%と最多で、「転職し、グローバル人材としてキャリアを積んでいきたい」は24.2%だった。
転職意向のある人を対象にした調査だったが、ASEAN勤務経験をした場合には、約半数がその後「現在の会社」でのキャリアを選択する結果となった。
業種別に見ると、『製造・メーカー』は現在の会社でキャリアを積みたい層が62.5%と高く、『医療・福祉・教育』は転職でのキャリアアップを希望する層が38.1%で最多となった。
『商社・エネルギー』は「起業し、日本とASEANとを結ぶビジネスを自らの力で創出していきたい」が19.5%と約2割存在し、他の業種と比較して起業志向が高い傾向が見られた。

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