サービス概要
採用現場から聞こえるお悩み
面接官の選考基準が主観的すぎるため、改善したい
採用基準を設けたいが良い方法が思いつかない
自社で活躍しやすい人材を効率的に採用したい
離職率を下げたい
学歴でははかれない、地頭の良い人材を見極めたい
数多くの採用を行っている企業様でも採用基準の設定や採用評価軸の統一は解決が難しい問題です。
客観的指標を用意することでより効果的に人材採用が可能になります。
適性テストの実施をお勧めする3つの理由
NO.1
面接現場での判断軸ができる
NO.2
配属適正がわかる
NO.3
職務適正がわかる
SHLの適性テストは、職務遂行能力につながる知能や職務に関連する行動スタイル・適性の測定に特化しています。
面接現場での判断軸ができる

知識検査ではないため、学習対策や作為的な回答が難しく公平・公正

事前に既存社員にも受検させ、既存社員の職務評価点などを元に統計分析することで 貴社で成果をあげるために必要な行動特性を特定することができます。

貴社採用応募者の内、合格者の適性テスト結果と不合格者の適性テスト結果を統計分析することで選考の振り返りと募集要項の改善に役立てることができます。
「配属」適性がわかる

「職務」適性がわかる
特定職種に特化した適正テストをご用意
- コンピュータ職向け
- 営業職向け
- 事務職向け
- カスタマーコンタクト向け
グローバル人材に特化した適正テストをご用意
- 日本語以外の母国語者向け
多言語対応テストのポイント
- 異言語間での比較可能
- 国・文化・教育体系などの影響を受けにくい知能測定
国、文化、教育体系などに影響を受けにくい知能と職務に関する行動スタイルや能力を測定します。
応募者の得意言語で受験ができるため、知能やパーソナリティを正しく測定することが可能です。外国人採用など、グローバル人材の採用時に効果的です。
時間や場所を選ばず、余計な負担がかかりません
適性テストの活用シーン
